【フライパンで簡単】 麻婆豆腐レシピ|豆腐が崩れにくい辛さ控えめの作り方

辛さを控えた、やさしい味の麻婆豆腐が完成です

豚ひき肉と長ねぎを使った辛さ控えめの麻婆豆腐を器に盛り付けた完成写真

やわらかな豆腐と豚ひき肉に、とろみのついた麻婆あんがよく絡みます

湯気が立つ炊きたてご飯をお茶碗に盛り付けた写真 ふっくら炊き上がった白ご飯

ご飯によく合い、フライパン1つで手軽に作れる

我が家の定番おかずです

麻婆豆腐は好きだけど、こんな悩みはありませんか?

・豆腐が崩れ易い
・水っぽくなる
・味が濃くなる
・辛すぎる
・ダマになり易い

食卓で麻婆豆腐の量を少なめに盛り付けた食事を前に、困った表情を見せる女性

麻婆豆腐が上手に作れず、食卓で頭を抱えて困っている女性の様子

フライパン1つでこんなふうに美味しくでき上がります

麻婆豆腐は簡単そうに見えますが、

麻婆豆腐を強火で炒めているNG例で、豆腐が入ったフライパンと注意文を表示した画像

じつは、豆腐の扱い方や火加減によって、仕上がりが大きく変わります

豆腐を入れてから強く混ぜると、形が崩れやすくなります

麻婆豆腐を強く混ぜて豆腐の形が崩れているNG例

また、水溶片栗粉を一度に入れると

麻婆豆腐に水溶き片栗粉を一度に加え、固まりやダマができているNG例

固まりやダマができる事があります

でも、豆腐の水分を軽く切り、

麻婆豆腐に使う木綿豆腐の表面をキッチンペーパーでやさしく拭き、水分を取っている様子

フライパンを揺する様にして混ぜれば大丈夫です

麻婆豆腐の豆腐を崩さないように、フライパンを優しくゆすりながら全体をなじませている様子

今回は、豆板醤を少なめにして、

木綿豆腐、長ねぎ、しょうゆ、味噌、酒、砂糖、鶏がらスープの素、少量の豆板醤を並べた写真

50代以上でも食べやすい辛さ控えめの味に仕上げます

麻婆豆腐を中心に、卵料理、野菜のおかず、煮物などを並べた昨日の我が家の晩ごはん

昨夜の我が家の晩ごはんです

それでは、ご飯によく合う麻婆豆腐を作っていきましょう

■材料費 2人分の目安

豚ひき肉 150g
約220円
木綿豆腐 1丁
約100円
長ねぎ 1/2本
約50円
にんにく・生姜
約30円
調味料 約50円
合計:約450円
1人前:約225円

※一般的なスーパーで購入した場合のおおよその目安です

スーパー「OK荻窪店」の外観の写真です。

合わせ調味料

・水 150ml
・醤油 大さじ1
・味噌 大さじ1
・酒 大さじ1
・砂糖 小さじ1
・鶏がらスープの素
 小さじ1
・豆板醤 小さじ1/2

豆板醤小さじ1/2と豆板醤小さじ1の量を並べて比較した画像

※辛い味がお好みの場合は、豆板醤を小さじ1に増やしてください

PR 本日使用しました豆板醤はこちらから

麻婆豆腐に使う水溶き片栗粉の材料として、片栗粉大さじ1と水大さじ2を並べた画像

水溶き片栗粉

・片栗粉 大さじ1
・水 大さじ2

麻婆豆腐は、豆腐と豚ひき肉を使って作る、

麻婆豆腐を中心に、野菜のおかずや煮物などを並べた、ご飯によく合う中華風の食卓

ご飯によく合う中華かのおかずです

麻婆豆腐に使うしょうゆ、味噌、酒、砂糖、鶏がらスープの素、豆板醤、片栗粉などの調味料を並べた写真

今回は身近な調味料を使い辛さを控えて作ります

豆腐がやわらかく食べやすいので、毎日の晩ごはんにもおすすめです

麻婆豆腐の美味しい作り方

材料を並べる

まずは、麻婆豆腐に使う材料と調味料を揃えます

麻婆豆腐に使う木綿豆腐、豚ひき肉、長ねぎ、にんにく、生姜、調味料を並べた写真

合わせ調味料を先に準備しておくと、調理がスムーズに進みます

麻婆豆腐に使うしょうゆ、味噌、酒、砂糖、鶏がらスープの素、豆板醤、片栗粉などの調味料を並べた写真

水、しょうゆ、味噌、酒、砂糖、鶏がらスープの素、豆板醤を容器に入れ、よく混ぜておきます

味噌が残らないように、しっかり溶かしておくのがポイントです

豆腐の水分を切る

木綿豆腐をキッチンペーパーで包み

麻婆豆腐に使う木綿豆腐の表面をキッチンペーパーでやさしく拭き、水分を取っている様子

表面の水分を軽く拭き取ります

表面の余分な水分を取るだけでも、麻婆あんが水っぽくなりません

豆腐を食べやすい大きさに切る

豆腐を2~3cm角の食べやすい大きさに切ります

麻婆豆腐用に水分を拭き取った木綿豆腐を大きめの角切りにした様子

小さく切りすぎると、炒めている間に崩れやすくなります

長ねぎ、にんにく、生姜を切る

麻婆豆腐に使う長ねぎ、にんにく、生姜を細かくみじん切りにした様子

長ねぎ、にんにく、生姜を細かく刻みます

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豚ひき肉を炒める

フライパンにごま油を入れ弱めの中火で温めます

湯気が立つフライパンを温めている調理準備風景

にんにくと生姜を加え焦がさないように炒めます

フライパンで豚ひき肉を木べらでほぐしながら炒めている様子

香りが立ってきたら、豚ひき肉を加えます

木べらなどでほぐしながら、肉の色が変わるまで炒めましょう

合わせ調味料を加える

豚ひき肉に火が通ったら、予め作っておいた合わせ調味料を加えます

炒めた豚ひき肉に麻婆豆腐の合わせ調味料を加え、煮立たせている様

全体を軽く混ぜ、弱めの中火で煮立たせます

強火にすると煮汁が早く減り、味が濃くなりやすいです

豆腐を加える

麻婆豆腐の合わせ調味料で煮たひき肉に、角切りにした木綿豆腐を加えた様子

煮汁が煮立ったら、切っておいた豆腐をそっと加えます

弱めの中火で、約3~4分煮ます

水溶き片栗粉を加える

片栗粉大さじ1と水大さじ2を混ぜ、水溶き片栗粉を作ります

麻婆豆腐に使う水溶き片栗粉の材料として、片栗粉大さじ1と水大さじ2を並べた画像

いったん火を弱め、水溶き片栗粉を少しずつ回し入れます

麻婆豆腐に水溶き片栗粉を少しずつ加えながら、とろみを付けている様子

一度に全部入れず、とろみの様子を見ながら加えるのがポイントです

フライパンを軽く揺すり、豆腐を崩さないように全体をなじませます

長ねぎを加える

全体にとろみが付いたら、刻んだ長ねぎを加えます

 仕上げに刻んだ長ねぎを加え、麻婆豆腐に彩りと香りを加えている様子

長ねぎを加えた後は、30秒ほど軽く火を通します

味を見て、薄い場合はしょうゆを少量加えて調整します

しょうゆとラー油を並べ、味の調整方法を分かりやすく紹介した画像

辛さが足りない場合は、仕上げにラー油を少量加えてください

豆腐が崩れにくく、とろりとした麻婆あんが絡んだ麻婆豆腐の完成です

豚ひき肉と長ねぎを使った辛さ控えめの麻婆豆腐を器に盛り付けた完成写真

辛さ控えめのやさしい味で、ご飯によく合います

湯気が立つ炊きたてご飯をお茶碗に盛り付けた写真 ふっくら炊き上がった白ご飯

熱い豆腐で口の中をやけどしないように、少しずつお召し上がりください

動画もご覧ください

麻婆豆腐を美味しく作るポイント

木綿豆腐を使う

木綿豆腐は絹ごし豆腐よりも形がしっかりしているため、調理中に崩れにくくなります

麻婆豆腐を初めて作る場合や、豆腐が崩れるのが心配な場合は、木綿豆腐がおすすめです

豆腐を入れた後は強く混ぜない

豆腐を入れた後に木べらで何度も混ぜると、細かく崩れてしまいます

フライパンを前後に軽く揺すりながら、煮汁をなじませてください

強火で煮込まない

強火で長く煮込むと、水分が減って味が濃くなります

豆腐を加えた後は、弱めの中火でやさしく煮るのがポイントです

水溶き片栗粉は少しずつ入れる

水溶き片栗粉を一度に入れると、部分的に固まってしまうことがあります

火を弱めてから少しずつ加え、好みのとろみになったところで止めましょう

辛さは後から調整する

豆板醤を入れすぎると、辛さを戻すのが難しくなります

最初は少なめに入れ、物足りない場合はラー油や豆板醤を後から足すと失敗しにくくなります

おすすめの調理道具

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麻婆豆腐は、豆腐を入れた後にゆったりと動かせる、少し深さのあるフライパンが使いやすいです

深さのあるフライパンなら、煮汁がこぼれにくく、豆腐も崩さずに仕上げやすくなります

※私が実際に使っているフライパンです

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私が実際に使ってみて感じたおすすめポイント:
・深さがあり、混ぜやすい
・熱が全体に伝わりやすい
・少ない火力でも調理しやすい
・こびり付きにくく後片付けが楽
・重過ぎず毎日の料理に使い易い

70代でも扱いやすいフライパンです

まとめ
麻婆豆腐は、豆腐の扱い方と水溶き片栗粉の入れ方が大切な料理です

今回の方法なら、
1. 豆腐が細かく崩れにくい
2.麻婆あんが水っぽくなりにくい
3.片栗粉がダマになりにくい
4.辛さ控えめで食べやすい
5.フライパン1つで手軽に作れる

豆板醤を少なめにしているため、辛い料理が苦手な方にも食べやすい味です

毎日の晩ごはんに、ぜひ一度作ってみてください

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